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リノベーション実例

実例 ダイナミックな吹き抜けを最大限に生かした上質で繊細なインダストリアルの空間

SOHOとして使っているメゾネットタイプの部屋をリノベーションすることにしたKさん。


コンセプトは「上質で繊細なインダストリアル」。メゾネットならではのダイナミックな吹き抜けを最大限に生かし、コンクリートやスチールなどの無機質な素材を用いつつ、無骨になり過ぎず、ディテールやプロポーションにこだわった繊細さも感じられる空間を目指しました。
メゾネットの上階はオフィス、下階は住まいとしてゾーニングしています。



下階のLDKは吹き抜けの高い天井高の開放感が圧倒的。その空間の印象を大きく左右する床は、コンクリートを打ったあと透明感のある薄いグレーの塗装を施したもの。
ダークグレーのクオーツストーンに白い扉のモノトーンのキッチン、壁面の素材感あるグレーのタイルと調和しています。床には冬の冷たさを考慮し、床暖房が敷設されています。
LDKとプライベートルームとの間仕切りは、黒い塗装を施したアイアンフレームとガラスで製作。プライベートルームの奥の壁にはKさんご自身が海外で撮影した風景写真をあしらいました。



階段の脇には白い壁と一体になったDinplexの暖炉。大型の黒いHUNTERのシーリングファンとともに吹き抜けのアクセントになっています。
吹抜け上部の窓際はワークスペースとして黒いカウンターを設置。外の樹木の緑を眺めながら心地よく仕事をすることができます。



上階のオフィスで存在感を放つカウンターは、薄塗りの特殊なコンクリート「モールテックス」で仕上げたもの。床もコンクリートを打ったあと薄いモスカーキ色に塗装し、硬質な空間に仕立てました。



サニタリーとバスルームは、がらっと雰囲気を変えシックに。アーチの入口をくぐると床のグラフィックな幾何学模様のタイルが個性的です。浴室もサニタリーと同じタイルで仕上げ、ガラスドアで広がりとサニタリーと一体感のある空間に。



「工事中も何回会ったかわからないほど打ち合わせを重ねましたが、おかげで大満足の空間になりました」とKさん。お気に入りの空間で充実した毎日を過ごせそうです。

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